自己破産の手続き|弁護士選びのポイント

自己破産すると警備員になれないの?

自己破産はそれまでの借金の支払い義務が無くなり、実質借金はゼロになる債務整理の事を言います。

 

他の債務整理とは違い、借金は全て無くなるので再スタートを切りやすい、債務整理と言えるでしょう。

 

しかし、自己破産により借金を整理する事で背負う、デメリットやペナルティーも他の債務整理より重いものになるので、その点は注意が必要です。

 

自己破産を行うと起こるデメリットに、職業が制限されてしまう事が挙げられます。

 

制限される職業には、は弁護士や司法書士、税理士、公認会計士、宅地建物取引主任者といった国家資格が必要なもの、それに警備員にも就く事が出来ません。

 

自己破産の申し立てを行う時に、警備員を行っている方の場合、休職するか仕事を辞めなければいけないのです。

 

ただ、自己破産は手続きが開始され、借金を整理するまでに半年から1年ほどかかってしまうので、警備員の職でこの期間休職するのは難しいと言えるでしょう。

 

自己破産を行うと、仕事を辞めざる負えないケースが出てくる事も踏まえて、申し立てするかどうか検討する事が大切です。

 

ただし一生、警備員の職に就けないのかというと、そういう訳ではありません。

 

自己破産の申し立てを行い、免責が認められ復権できれば警備員の仕事に、また就く事が出来ますよ。