自己破産の手続き|弁護士選びのポイント

自己破産後の生活についてですが、自己破産では99万円までの現金と20万円までの預貯金以外の資産は手元に残すことが出来ません。

 

持ち家に住んでいるならばこれを必ず手放すことになります。

 

住宅は競売にかけられ、落札した買主から通知があった後に賃貸に引っ越すことになるでしょう。

 

次に気になるのが車ですが、これは手元に残せることも多いです。というのは、資産価値があると判断される車は新車購入の場合で購入から5年から7年までです。

 

よってそれよりも古い車は資産価値がないと判断されるのでそのまま乗り続けることができます。

 

加入している保険などは解約金がある場合の保険は解約が必要ですが、そうでない掛け捨てのものはそのままで構いません。

 

自己破産後に注意したいのがヤミ金業者などからのダイレクトメールです。

 

自己破産をした場合、氏名や住所が官報に記載されてしまうのですが、悪質な一部の業者はこれをチェックした上で勧誘のメールを送ってきます。

 

一度破産したあとで再び借金を重ねる人は少ないとは思いますが、もし再び借金をしてしまうと自己破産をした者はその後7年自己破産をすることができません。

 

今度こそ借金から逃れられなくなってしまうので、甘い誘いには決して乗ってはいけません。